TOP > 製品情報

 




 ◆CDH/OPTRAN
CDH/OPTRANはCDH/AMLSの後処理をバッチ実行にて行うプログラムです。

CDH/OPTRANを利用する事で、NVH業務の自動化、効率化を行う事が可能です。
デイリーなプロセスとしてのNVH計算を自動化する事で、設計者はより高度なエンジニア
リングに時間を割く事が可能です。

CDH/OPTRANはCDH/AMLS以降のデータリカバリー処理を行います。
副作用的にNastranの利用時間を削減することが出来、より効率的なNastranの利用を促し
ます。

 ◆結果サンプル

◆特長

・CDH/OPTRANは、応答曲線(FRF)、強制加振モードシェイプ、そして複数の荷重条件を持ち、限定されたグリッドにおいてデータリカバリを要求するような大きな有限要素モデルのパネル寄与率を計算することができます。

・大きなモデルのモーダル周波数応答を効率的に実行するために、CDH/AMLSと連動して 処理します。

・グローバル剛性、質量、減衰行列の計算後はNastranとは独立し、CDH/AMLSが開始する前にNastranのライセンスを返します。

・出力はJEPG、TIFFといったユーザーが利用しやすい形式で結果表示することができま
す。Punch、CSV(カンマ区切り)も利用可能です。

・予め応答のターゲットラインを定め、応答がそのターゲットラインを越えた場合強制加振
モードシェイプやモード寄与率を自動的に出力できます。モデルの挙動をすばやく確認
することができます。

・同じ処理の中であれば、ターゲットラインを超えたピークの強制加振モードシェイプが作成
可能です。

・効率的にパネルモード寄与率を計算することができます。

・圧力をdB(A)、dB(C)に変換して出力できます。

・複数の異なる解析結果グラフを重ねて応答を比較することが可能です。設計変更後に
応答がどのように変化したか比較することができます。

・CDH/FastFRS(オプション)と連携することでPOST後処理時間を大幅に短縮できます。

・出力自由度を自動で効率的に制御するため使用するスクラッチディスクを大幅に削減します。

 ◆機能

<計算>
・周波数応答関数
・パネル寄与率
・構造、音響モード寄与率
・加振モードシェイプ


<概要>
・Nastranと連携したバッチ処理
・大規模モデルを処理するためCDH/AMLS、CDH/FastFRSと連携
・解析全体の時間及びコストを削減
・JPEG、TIFF、PS、Punch、CSVといったユーザーの利用しやすいフォーマットでの出力
・ターゲットラインの定義による出力の制限
・重要なピークにおける加振モードシェイプ、パネル寄与率、モード寄与率の自動作成
・複数の解析に関するグラフを重ねて応答を比較
・Nastranのライセンスを計算初期に開放


 ◆経過時間の比較

 ・モデルデータ:
        880000自由度
       構造モード: 〜4524

  ・データリカバリー
       18構造自由度
       18荷重
       181周波数ステップ

 ◆RH Linux64でのCDH/OPTRANベンチマーク

Nastran
w/ AMLS
Optran
w/ AMLS
Nastran経過 20760秒
(346分10秒)
1031秒
(17分11秒)
CDH/AMLS経過 11991秒
(199分51秒)
11180秒
(186分20秒)
他の経過 N/A 4047秒
(67分27秒)
合計 20760秒
(346分10秒)
16258 秒
(270分58秒)



 ◆システム要件

    OS :
    IBM AIX
    RHEL Linux64 (Intel Xeon, AMD Opteron)

    ソフトウェア :
    MSC Nastran
    NX Nastran
    CDH/AMLS     
    CDH/FastFRS(オプション)

  ※MSC.NastranはMSC.Software Corporationの製品です。
    NX NastranはSiemens PLM Software の製品です。




 日本CDH株式会社
 Copyright (c) 2012 CDH-Japan Ltd. All rights reserved